学歴ロンダリングでキャリアアップ!学びながら「即戦力」を身につけよう

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(写真=ESB Professional/Shutterstock.com)

「学歴ロンダリング」とは、一流・有名校と言われる大学以外の出身者が、社会人になってからその出身大学や出身校以外の大学院に進学することで、最終学歴をランクアップさせることを指します。

この「学歴ロンダリング」によって、賢く最終学歴をランクアップして転職時に生かし、給与や役職などの待遇面でワンランク上の一流・優良企業の職場への転身に成功している人も数多くいるのです。

学歴を「改造」しつつ、自らの能力を高める

「学歴ロンダリング」は履歴上、元の出身大学を「隠す」ことにもなります。「学歴ロンダリング」と聞くと、「マネーロンダリング」と同様にネガティブな行為として捉える人も少なくないようです。しかし、大学を卒業して社会人として勤務しながら新たな大学や大学院に再度進学し、学歴を「改造」して自分の価値を高める「学歴ロンダリング」は、素晴らしいことではないでしょうか。

「学歴ロンダリング」で最終学歴を一流の大学院卒にすることによって、キャリアは確実にアップします。例えば、セミナー講師を務めるコンサルタント職の人の経歴を紹介する場合、名前と肩書きの脇に必ず(○年○○大学院卒)と添えられるように、その個人の略歴と能力や学んだ詳しい分野を示すのが最終学歴なのです。

そして「学歴ロンダリング」は、採用企業から、その努力や原動力となった向上心が肯定的に評価され、転職時にプラスのポイントとして評価されるようになりつつあります。学歴をランクアップできる「学歴ロンダリング」に多くの社会人が注目し始めていることは、当然のことなのです。

新たな転職先で新しい自分の実力を発揮することで、社業に貢献してより豊かで充実度の高い社会人生活を送ることは、長い人生を過ごすうえでとても重要なことだと言えるでしょう。

難関校で「問題解決力」を身につけ採用率アップも

「学歴ロンダリング」を取り巻く近年の環境を見てみると、学ぶ機会が多様化し大学院が増設される傾向にあるなど、社会人が改めて大学や大学院に進学する環境が整ってきました。これまでは「学歴を変える」という発想自体が珍しかったと言えますが、大学改革の一環として大学・大学院が身近になってきたことも後押しして、「学歴ロンダリング」の機会と環境は十分に整ってきたといえるでしょう。

では、その新しい「進学先」を選ぶポイントは何でしょうか。まず、次なる転職先として想定する企業や職種において、新たに学ぶ学問が仕事に役立つ学部・学科の研究室やゼミに進むことが重要となります。

それとともに、「学歴ロンダリング」の意義は、進学後に所属する研究室などによって大きく異なってきます。厳しい研究室などは、研究テーマの決定から研究環境の構築のほか、研究成果をまとめるまで、すべてにおいて自力で行う必要があります。これにより、近年のICT業界で提起される「ソリューション(課題解決)」能力が培われます。このソリューション能力は、転職活動時にあらゆる業種でかなり重きを置かれるポイントですので、採用面接や試験時には大いに成果を発揮するでしょう。

採用企業側も「前向きな努力」と認める

あくまで一般論ですが、難関大学ほど学生にとって厳しい環境の研究室が多いことも広く認知されており、転職時のポイントとしては、一般受験と同様に「学歴ロンダリング」でも難関校や有名校の大学院が狙い目と言えます。

給与などの待遇面で、より良い条件でのキャリアアップを考えた場合、「学歴ロンダリング」で最終学歴校に偏差値の高い難関校を記せるメリットは大きいと言えるでしょう。学歴のコンプレックスを解消するために新たな学歴を加えようと努力したことを、採用する企業側も全く無視はせず「新たな学歴を獲得するための前向きな考え方と行動」とプラスに捉える企業が大半のようです。

「学歴ロンダリング」で新しい最終学歴を得て、今後の就職・転職活動を優位に進めることを検討してみてはいかがでしょうか。

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