ゼロから始める! 知っておきたい副業5つのポイント

スタートを切ろうとしているビジネスマン
(写真=PIXTA)
副業とは、生活の柱となる事業や勤務先があるうえで、別の仕事をすることです。

副業にはさまざまなタイプの仕事があります。ウェブサイト構築やウェブデザイン、在宅ワークは副業でしょうし、株やFX、マンション経営などの投資も副業といえるかもしれません。高額投資には抵抗があるという方には、アルバイト感覚でできる副業がお勧めです。ここでは、空いた時間を有効活用できる副業を中心に紹介します。

高収入の副業はあるのか

高収入の仕事の一つに、ネットでできる副業があります。ネットの仕事で代表的なものは、データ入力やアフィリエイトです。自分の経験やスキル、また発注元によって単価は異なり、1件につき数百円から数万円までの幅がある仕事です。新薬のモニターになる「治験」は2日で数万円という高収入ですが、副作用などの危険性があります。健康食品のモニターも1袋数千円〜で短期の副業として人気があります。

ネットでできる在宅の副業とは

在宅ワークの一つにネットでできる仕事があります。企業から発注される簡単な経理や、データ入力などの業務は、簿記などの事務資格がなくても発注してくれる会社が多いです。他には、コラム記事やまとめ等の記事執筆(ライティング)があります。データ入力と同様に、経験やスキルで単価は変わりますが、初めて副業をする方にもお勧めです。アフィリエイトは自分のホームページ等でお店や企業の広告をバナーで貼り付けたり、コラム形式の記事にして紹介したりする仕事です。ネットでできる副業は、他のそれと比べても比較的リスクが低いといえ、空いた時間で仕事ができます。

副業ならこれがオススメ! 副業ランキング

1. ネットの在宅ワーク
在宅ワークで人気があるのは、ネットの仕事です。データ入力、経理業務、記事ライティング、アフィリエイトなどがあります。ネットの仕事はスマートフォンやiPad、パソコンなど、インターネット環境のある状況であれば受注可能で、いつでもどこでも空いた時間に仕事ができます。

2. 英語・翻訳
英語の翻訳は、スキルがあれば資格がなくても受注できる場合があります。主にネットでの仕事になりますが、スキルが高い場合は通訳や小説本の和訳などの依頼も少なくありません。

3. 投資関連
株式投資、FX、先物取引といった投資は副業として人気があります。マンション経営などの不動産投資も、費やす時間が少なく資産運用になります。投資は他の副業と異なりマイナスが発生する場合もありますが、想定以上の利益が出る場合ももちろんあります。資産運用や株式投資に興味がある方は、投資も副業の選択肢の一つにして良いでしょう。

副業禁止の会社員にお勧めの副業は、住民税などの税金を計算するうえで影響しない程度(年間20万円以下)の収入にとどめる「少額副業」です。

副業の税金と確定申告について

本業の会社の雇用形態で申告の有無が異なるため、副業の税金や確定申告は少し複雑です。年末調整、源泉徴収で本業分は申告が不要だとしても、本業分と副業分を合わせて考えなくてはなりません。たとえば、本業の給与所得以外に、給与でない副業による所得合計額が20万円を超える時など、確定申告が必要となる場合があります。その他にも条件があるため、副業を行う際は確認する必要があるでしょう。

会社で年末調整を行っている場合は、税務署の窓口できちんと確認し、場合によっては確定申告をしなければいけません。個人によって納付金額も異なります。副業と本業を合わせた場合、納付方法や申告義務があるのか専門家に確認することをお勧めします。