初心者必見。本業と両立できる副業の始め方

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(写真=PIXTA)
突然ですが、今年の給与ベースアップはいかがでしたか。業績が好調な大手企業は別として、期待するほど上がらなかった、という会社が多いのではないでしょうか。それでも、結婚して子どもができるなど、家族が増えると出費は増えますので、家計のやりくりは大変になってきます。ちょっとした家計のゆとりを生み出すために、良い副業がないかと考えている方もいるのではないでしょうか。

副業を始める理由は人それぞれだと思います。今の給与だけでは生活ができないという方、あるいは欲しいものを買うために貯金したいという方も多いでしょう。もし副業で月に2万円を得られたら、趣味につかったり、旅行に行ったり、買い物をしたりできるかもしれません。

自宅でできる副業

ネット社会の今、パソコンさえあれば自宅でできる副業はたくさん見つかります。具体的な仕事としては、テープの文字起こし、データ入力、サイトのチェックといった一般的なものに加え、専門知識がある方なら、翻訳、WEB構築などの仕事もあります。

パソコンが苦手という方には、商品の検品、シール貼り、封筒の宛名書き、軽微な機械の組み立てなど、手作業による仕事もあります。納期はありますが、会社の就業時間のような決められた時間でやる必要はありません。朝出勤前、夜帰宅してから、週末の自由な時間にまとめてなど、自分のペースに合わせてできる副業もたくさんあります。

実際に副業をしている人の声

では、実際に副業を始めてみた方の声を聞いてみましょう。

テープの文字起こしを始めたAさんです。「納期が長いときは、図書館へ通って調べることもあります。図書館へ行ったからといって給料が増えるわけではありませんが、質の良い仕事をするために通っていました。おかげさまで語彙数も1~2万は増えました。仕事をするときはテープの内容の目的と、テープを起こしたものが何に使われるのかを必ず聞きます。仕事の目的がはっきりしているのと、していないのとでは、出来上がりが全く違うからです。」とのことです。

次に、バーコードシール貼りを始めたBさん。「コツさえつかめば単純作業なので、割と楽にできる仕事です。でも、私は手先が不器用なので、きれいにバーコードシールを指定された箇所に貼ることができるのか最初は少々不安でした。手先の器用さが求められる仕事だという印象を受けました。人によっては、あるいは仕事を依頼する企業によっては、実際にその企業の作業場へ行ってバーコードシール貼りを行うこともあるそうです。 周りに作業の上手な人がいると余計に焦ってしまいそうなので、私は自宅でできるバーコードシール貼りの方がいいと思っています。」と話してくれました。

いかがでしたでしょうか。もし副業を始めようか迷っているのであれば、本業と両立できるように自宅にいながら自分のペースでできる副業から始めてみるのはいかがでしょうか。

先の不安定な今の時代に、ちょっとした家計のゆとりを生み出すきっかけになるかもしれません。