初心者でも稼げるFX! 抑えておきたい最重要用語5選

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(写真=chombosan/Shutterstock.com)

超低金利時代といわれて久しい日本社会ですが、金融のかじ取りを担う日本銀行はアベノミクスの名のもとにマイナス金利までも導入しています。その結果、銀行預金が資産運用の手段として日の目を見るときは、遠のいています。そんな中、気軽に行える資産形成として注目を浴びているのがFXです。

FXとは

FXとは、正式名称を「外国為替証拠金取引(Foreign Exchange)」といいます。聞いたことはあっても、具体的にどのような取引かは分からない方も多いのではないでしょうか。FXは、各国通貨を取引して利益を得ることを目指すものです。

これだけ聞くと、外貨預金とは違うのかと思われる方もいるかもしれませんが、FXには外貨預金にはない、いくつかの特徴があります。ここからは、FXの特徴を、重要用語とともに説明します。

● スプレッド 
スプレッドとは、通貨を「買う」時と「売る」時との為替レートの差を指します。日本円と米ドルであれば、スプレッドは平均して0.5銭程度です。たとえば、ドルを売るときのレートが1ドル100円50.0銭(売値)である場合、買うときは1ドル100円50.5銭(買値)になるということです。

● スワップポイント
スワップポイントとは、2つの通貨の間に発生する金利の差のことを表します。仮に、円の金利が1%で米ドルの金利が3%であったとします。円を売るということは1%の金利も手放すことになるので、米ドルを買うと2%(3%−1%)の金利分を手にすることができるのです。現状だと、円より米ドルの方が、金利が高くなっているため利益になりますが、金利が高い通貨を売って金利が低い通貨を買った場合、反対に金利分を支払わなければならないということもあります。

● レバレッジ 
レバレッジはFXの最大の特徴ともいえるものです。通常の外貨預金などでは、手元の資金の範囲内でしか外貨を購入することはできません。しかし、FXはレバレッジという仕組みを活用することで、元手資金以上の金額で取引を行うことができます。しかし、元手の額以上を投資するということは損失も大きくなる可能性もあるということですので、そのリスクを念頭に置きつつレバレッジの幅を決めましょう。

● 通貨ペア
通貨ペアとは、FXにおいてやりとりする2種類の通貨の組み合わせを指します。基本の通貨ペア(メジャー通貨のペア)としてあげられるものは、日本円との組み合わせで、米ドル、英ポンド、ユーロ、豪ドル、NZドル、カナダドル、スイスフランがあります。メジャー通貨に対して、マイナー通貨と呼ばれる、メジャー通貨に比べて流通量が少ない通貨は、FX会社によって取り扱いが異なります。どうしてもマイナーで投資したい場合は、利用するFX会社が扱っているかを事前に確認をしましょう。

● 売買手数料
現在は、ほとんどのFX会社で売買手数料無料となっています。これは、実質的には先に述べたスプレッドが手数料の働きをしているからだともいえます。

FXのメリット、デメリットとは

FXのメリットは、取引にかかる手数料が外貨預金などと比べて圧倒的に安いこと、そしてレバレッジにより少ない金額を元手に大きな利益を目指すことが可能なことです。特にレバレッジについては、投資はある程度資金を持って行うもの、といった従来のイメージを覆すものです。

一方デメリットは為替と金利が変動するリスクがあること、そしてレバレッジによって元手の金額以上の損失を負う可能性があることです。為替は経済情勢などによって刻一刻と代わり、金利は中央銀行の政策によって変更になる可能性があります。為替・金利に関しては、株式投資などと同じく情報を収集して経済情勢を把握する必要があります。レバレッジに関しては、先に述べた通り闇雲に大きな額で運用するのではなく、損失が出ても許容できる範囲で運用することが大切です。

銀行口座にただ資産を置いておくだけでは増やす事ができない今、無理のない範囲でできる投資ということでFXを選択肢に加えてみてはいかがでしょうか。

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