株式投資は難しくない。0から始める初心者投資術

money
(写真=lovelyday12/Shutterstock.com)

金利が低い今、銀行に預けても資産は増えないものの、株式で運用するとなると知識が少なく、二の足を踏んでしまう人は少なくありません。ですが、株式の種類や投資の仕方について、押さえるべき要素を勉強すれば必要以上に恐れることはありません。

資産をただ寝かせておくのではなく、株式投資で資産運用をしてみてはいかがでしょうか。

株式投資ってどんな仕組み?

株式投資を始める前にその仕組みを知っておきましょう。株式とは、企業が資金を集めるために発行するもので、証券取引所で売買されています。これを投資家が購入することを、株式投資といいます。

企業の業績がよくなれば企業としての価値が上がり、その企業の株式を購入したい人が増えるため、株価も上がることになります。もちろん逆もあり、業績が悪ければ株式を手放したい人が増えて、株価が下がることもあります。投資家はそうした株式の値動きの中での売買による売買益や、株式を保有することで配当を受け取り、利益を得ることができます。

どんな株があるの?

株式と一口に言っても購入の仕方は複数あるので、どのような種類があるのか見ていきましょう。

● IPO
Initial Public Offeringの略で、今まで上場していない株式を証券取引所に上場し、売買できるようにすることを指し、新規上場株とも呼ばれます。IPOは、抽選で購入する権利を得た人が上場前に公募価格という価格で株式を購入します。上場したときの初値が公募価格を上回れば、公募価格で購入して売却した投資家は利益を得ることができます。

● セカンダリー
セカンダリーとは、すでに上場して売買されている株式のことです。つまりIPOも上場すればセカンダリーという扱いになります。自分の予算に合わせて、気になる企業の株式を市場で購入することができます。企業によって売買株数の単位が異なりますので注意しましょう。購入した株数によって、株主優待を貰えるものもあります。

● ミニ株、プチ株
ミニ株は売買株数の単位を気にせず、資金に合わせて株式を購入することができます。ミニ株やプチ株は、購入するときの資金が少なくて済むので、気軽に株式投資にチャレンジしてみたいときにお勧めです。なお、証券会社によっては、ミニ株を扱っていないこともあるので確認しましょう。

実際に株式投資をするにはどうするの?

株式投資をするには、まず証券会社で口座を開設します。そのあと株式を購入するのですが、以下のことを決めてから進めていきましょう。

・ 銘柄
どの銘柄に投資をするか決めます。業績がいい、今後の成長を期待できる、配当利回りが高い、株主優待が充実しているなどで選んでもいいでしょう。銘柄選定には、日本経済新聞や証券会社が発行しているアナリストレポートなどを参考にしながら自分が投資したい企業を見つけます。

・ 数量
セカンダリーの部分でも述べましたが、銘柄によって売買単位が決まっています。株価はそれほど高くなくても、その銘柄の売買株数の単位が1,000株だとすると購入にはその分の資金が必要となります。どの銘柄に投資をするか決めたら、売買単位を確認して自分の資金で購入できるかを確認します。もし、購入する資金を持ち合わせていない場合は、銘柄を変更したり、ミニ株で購入したりすることもできます。

株式売買の注文方法

株式の注文方法は2種類あります。その時の価格で売買する「成行」という方法と、自分が売買の価格を指定する「指値」という方法です。成行は基本的にその場で売買が成立します。

指値の場合は買う場合は売り手、売る場合は買い手が、指定した価格での売買を希望しないときは売買が成立しません。場合によっては価格を変更するか、「成行」に変えることで売買が成立します。

低金利の時代にうまく資産を増やしていけるよう、知識をつけて株式投資を新たな資産の運用の手段として取り入れてみてはいかがでしょうか。

【オススメ記事】
ネットビジネスで稼ぐためには○○をやめよう
あなたの趣味や買った服を生かそう! ネットフリマの始め方
主婦の方、必見!アンケートモニターが主婦におすすめである理由
実は、最短3日で取引が開始できる!初心者が 0から始めるFX
提供品モニターの始め方、稼ぎにくいのに始める理由〇〇とは